子供 猫 注意すること

子供がいる家庭で猫を飼う時に注意することについて

子供がいる家庭で猫を飼う時には、色々な点で注意しなくてはいけないことがありますので、今回はどのようなことを注意しなくてはいけないのかを見ていきましょう。

まずは、猫の習性などについて紹介します。 猫と言うのは、単独で行動するのも好む生き物なので、留守番をさせたとしてもストレスを感じることが少ないのです。

また猫は縄張りを大切にする習性がありますが、逆に知らない場所を嫌い、ストレスを感じることがあるのです。

そして猫は、1日の大半を寝て過ごしています。気付いたら寝ているなんてことも良くあります。 ですが、夜行性なので、夜になると急に走り回ったりします。 私も小さい頃に飼っていましたが、私達が寝ることになってから元気に走り回っていました。

そして猫は自分の体を舐め清潔に保っているくらいキレイ好きなので、定期的なシャンプーは必要ありません。

猫にはこのような習性があるのかを知ることが出来たと思うので、次は子供がいる時に注意しなくてはいけないことを見ていきましょう。

猫は鋭い爪を持っているため、もしも子供が引っ掻かれてしまうと、深い傷が出来てしまいます。 子供の肌はとても柔らかいので、ちょっとでも引っ掻かれてしまうとすぐに傷が出来てしまうので、注意してください。

●猫が子供の近くにいる時の注意点
さっきほども言いましたが、猫は単独行動が好きな生き物なので、しつこくかまわれると、威嚇をしたり、爪を立ててしまうことがあります。 ですが、子供は好奇心旺盛ですし、まだ色々なことに理解が出来ないため、猫パンチをさせたとしても、遊んでいるのだと思い、何度も繰り返しかまってしまいます。 そのため、猫は嫌がり、容赦なく子供を引っ掻いてしまうため、猫が子供の近くにいる時は、あなたも近くにいて注意してあげる必要があります。

●猫のトイレを置く場所
猫のトイレは、小さい砂が入っているので、小さい子供は興味をしめし、手を出してしまう可能性が高いです。 猫がフンをした後に手を出してしまうかと思うと、なかなか目が離せませんよね!! 子供が手を出すことが出来ないようにするためには、子供が入ることが出来ない部屋にトイレを置くようにするなど工夫する必要があります。 手を届かない所に置くというのも1つの手だと思いますが、猫が上から、砂を落としてしまうと口に入れてしまう可能性もあるので、トレイを置く場所はしっかり考えて設置しなくてはいけません。

●こめまに掃除をする
猫は毛が抜けますし、抜けやすい時期があり、猫の毛と言うのは、細く短い毛がほとんどなのです。 猫の毛やフケには、アレルギーを引き起こす物質が付着している可能性があるため、猫アレルギーを引き起こしてしまう場合があります。 抜けた毛がソファーやカーペットについてしまっていたり、フケが床に落ちてしまっているなんてよくあることなので、こまめに掃除をする必要があるのです。 掃除機で掃除するのはもちろんのことではありますが、粘着クリーナーや拭き掃除もこまめに行わなくてはいけません。

●新生児がいるのであれば、新生児がいる部屋に猫を入れない
猫を飼っている家庭に赤ちゃんが産まれるなんてこともよくあると思います。 そういった時は猫に「新しい家族だよ。仲良くしてあげてね♪」と紹介してあげましょう。 そして新生児は甘い香りがするので、興味を持つ猫もたくさんいて、目を離した隙を見て赤ちゃんの口などを舐めてしまうなんてこともありますし、赤ちゃんが突然泣き出し、それに驚き手を出してしまったなんてこともあります。 そのようなことが起こらないためには、子供が寝ている部屋には猫が入れないようにしなくてはいけません。 手を出してしまってからでは遅いので、そのように工夫してあげると安心だと思います。

●トキソプラズマ感染症
日本ではトキソプラズマに感染した家畜から猫、猫のフンや尿から人へと感染する可能性が高いと言われています。 もしもあなたが妊娠中に、トキソプラズマに感染してしまう、先天性トキソプラズマ症になってしまい、死産や自然流産、子供の精神遅滞、視力障碍、脳性麻痺などを引き起こしてしまう可能性があるのです。 現在はあまり見ませない感染症ではありますが、念のため妊娠中は、トイレの処理をしないようにしたほうが安全でしょう。

このようなことがあるので、子供がいる家庭で猫を飼うのであれば、これらに注意しなくてはいけません。 ですが、悪いことだけではなく、メリットになる点もありますから、猫を飼ってはいけないという訳ではないということをしっかり理解してください。

そのようなメリットがあるのかも少しだけ紹介しておきます。
1つ目は、責任感が芽生えることです。
ペットを飼う家庭では、子供にしっかり世話をすることを条件に飼っている家庭が多いかと思います。 そしてしっかり世話をしている子供も多いと思いますが、しっかり世話をする子供には、自然と責任感が芽生えてきます。 また世話をしていくうちに、自分がしっかり世話をしてあげないと大変なことになってしまうということも少しずつ学ぶと思うので、責任感のある子供になってくれる可能性が高いと思います。

2つ目は、癒されることです。
これは子供だけではなく、大人にも言えることですが、猫は癒し効果があります。 そのため何か嫌なことがあっても、猫に話したりして癒されたり、慰められたりしていると思います。 親にはなかなか話せないけど、猫には自然と話してしまうという人もいると思うので、猫は癒し効果がありいいと言えるでしょう。

他にもメリットがたくさんありますが、このようなメリットがあるということも理解、注意して飼うようにしてみてはいかがでしょうか。

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